生命の名

「火星と木星の間の星々が絶滅の危機に瀕したとき」
フースーヤの言葉はたった一度だけだったのに、リディアの頭の中に何もかも残る。
聞き返すこともなければ、忘れられるわけもない。それはこの語り部の力なのだろうか?それとも、彼らが今いる月の民の館の力か、あるいはこの月そのものの・・・。
何か、そういう不思議な力が作用しているとしか思えなかった。
それはまるで幼い頃に聞いていた御伽噺のように記憶に残りそうで。
だけど、御伽噺のようにいつか細部の記憶が薄れるようなものでもなくて。
ぞくり、とリディアは背筋に寒気が走った。
覚えていようと覚えていまいとそんなことはどうだっていい。
今、ここで、そんなことを「感じて」いること、そのものが異常なのだから。
リディアはぐるぐると考えていた。
セシルは、月の民と自分たち青き星の民との間に生まれた子供で、フースーヤの弟であるクルーヤの息子だ。
魔導船をミシディアに封印したのはクルーヤだし、デビルロードを作ったのもクルーヤだ。
フースーヤ達は月の民の眠りを守る役目を託されてこの館にじっと生きていた。
青き星の文明があまりに未成熟なため、クルーヤはあえて青き星に降り立ってその民を導きたいと魔導船に乗り込む。
そして、時間と、はかりしれない宇宙空間が、彼ら兄弟の生き方を違えてしまったのだ。

急がなければいけない。いけないと思っているけれどセシルはまた大きな荷物を背負わせられたようにそっと目をふせる。
月の民の館でフースーヤと出会い、さまざまなことを彼らは教えられた。
フースーヤの力を借りることになり、彼らは月の民の館を後にして魔導船に一路向かった。けれど、セシルの歩みはわずかに遅く、時折物思いにふけっていることもあるようだ。
初めのうちはエッジが怒声をあげてセシルを叱責したりもしたが、当のセシルが、どうして自分がいつもと違うのかなんてことすらわからない様子だったので、もうお手上げだ。
フースーヤはセシルに対して多くは言わなかった。
ただ、急げと。
青き星にゼムスは降りた、と。
そしてお前の兄が利用されようとしているのだ。私の甥でもあるあの男が。
あの、青き星で過ちを犯すのを防がなければいけないのだ、と。

魔導船に戻って月を離れようとした彼らに問題が起こった。
今まで常に制御が可能だった魔導船が動かない。
クリスタルの輝きはこれといって問題がないように思える。だというのに。
セシルはクリスタルの前で立ち尽くしてその光をみつめるだけだ。
誰が触れても、誰が念じてもクリスタルは答えることはない。初めてわかった。この船は月の民でなければ本来は動かせないものなのだろう。困り果てて彼らはため息をつくだけだ。だって、魔導船の仕組みだって彼らはわかってやいなかったのだから。
「お主の心の迷いだ」
フースーヤは責めるわけでもなくセシルに告げた。
「クリスタルの力は強大なものだ。使う者の心に惑いがあれば、クリスタルは沈黙をする。そなたがパラディンの称号をうけ、常に光に向かって惑いなくクリスタルを使おうとすればいかんなく力を発揮してくれることだろう」
「一体何をうじうじ考えてるんだよ。セシル。なんにもねーじゃないか、考えることなんて」
エッジはちょっと離れたところから言った。
「別にお前が誰だろうが、ゴルベーザの野郎がなんだろうが、そんなことは関係ねえだろ。今までの人生でお前の家族は別にいたんじゃねえのかよ。それが本当の家族だろ。それ以外の血だけのつながりのことでも考えてるのかよ」
「エッジ」
ローザは少し険しい表情で言った。
「セシルの育ての親のバロン王は・・・」
「ああ、そっか。ゴルベーザの四天王とやらに殺されたのか」
わずかに悪びれた表情をみせるけれどエッジは謝らない。
「おめーの個人的感情で俺たちの星のやつらが偉い目にあっちまってるのを放っとくつもりかよ」
「そんなつもりはない」
セシルは初めてエッジに反論した。
「そんなつもりはない。自分でも、わからないんだ。どうして・・・何を自分が迷っているのか。やらなければいけないことはひとつなのに」
そういうとセシルはばん、とクリスタルの前で手を振り下ろす。
誰もが時間だけが無意味に流れていくのを感じながら、ただ焦るだけのセシルを見守るだけだった。


少しセシルを一人にしてやろう、とエッジとリディアは魔導船を降りてハミングウェイのところに遊びにいってから戻ってきた。
魔導船から離れたところにフースーヤがたったまま、何もない空間をみつめているのが見える。それに声をかけようとした丁度そのとき魔導船から出てきた人影に二人は気づいた。
ローザが首をふって魔導船から出てきた。相変わらずだわ、という感じだ。
「・・・私では、何の役にも立たないようね」
「ローザ」
「・・・いつだってそう。あの人は自分ひとりで抱えて。暗黒騎士のときからそういうときは何一つ変わってはいないんだもの」
ふう、とため息をついたローザはせつなそうに目を伏せた。
「ああ、ごめんなさいね。私までがこんなこと言ってちゃいけないものね。・・・焦ったって人の心はどうにもならないわ」
「その通りだな」
フースーヤが答える。
「残念ながら、わしにも何も出来ぬ。わしとて、魔導船が動かねば青き星に降りることはかなわぬからな」
それは確かだ。
リディアはあれ?と首をかしげてフースーヤに聞く。
「でも、それじゃあ話がおかしくない・・・?ねえ、フースーヤの弟さんは魔導船で私たちの星に来たんでしょう」
「ああ」
「だけど、魔導船が私たちの星にあったら、誰も月の人々は降りてこられないってことじゃないの?」
「いや。眠りについている者達が起きれば、青き星に降りるための魔導船を作ることが出来るし・・・眠りの地は我らの制御で動いているのだから、青き星に星ごと降りることも出来る。やりようはいくらでもあるのだ・・・ただ、わたしとクルーヤに与えられた魔導船は、たったひとつだった。わたしは、弟に全てをかけた」
ローザは怪訝そうに
「セシルのお父様は・・・ゼムスを試練の山に封印したと・・・。それはお一人でなさるほど強い戦士でしたのね」
そのゼムスが力をつけて、今脅威となっている。
そう思うとどれほどセシルの父が強かったのかがわかろうものだ。
「いや、それは違う」
フースーヤは少しためらいがちに言葉を選ぶようにゆっくりといった。
それから手をあげて遠くを指し示す。
「この方角に、ある洞窟がある」
「え」
「その奥におられるお方の力をお借りして・・・・人ではないものが通る道を借り、青き星へ一度だけわしも降り立った。そしてクルーヤと共にゼムスを封印したのだ。・・・そのときは、まだクルーヤが魔導船に乗って戻ってくるのではないかという期待があったものでな。そなたたちの星に置いてきたのだ」
3人は顔を見合わせた。
おそるおそるエッジが聞く。
「おい、じいさん、それって・・・」
じいさん、といった瞬間ローザがエッジのすねを蹴っ飛ばした。いてて、何すんだよ、と小さくエッジがローザを見る。
「もしかして、バハムートのこと・・・?」
リディアは少しかすれた声で言った。
人ならぬ者が通る道。それは、幻獣の道ではないのだろうか?
フースーヤはリディアをみつめた。リディアも目をそらさないで、いつものように大きい瞳をむけてぱちりとまばたきをしてみせた。やがてフースーヤは苦笑をして
「そうか。そなたは、バハムートに選ばれた娘なのか」
と言って黙ってしまった。3人はやっぱり、という顔をしてまたお互いを見て、更にフースーヤに詳細をたずねようとする。
バハムートを知っているの?とリディアは問うけれどフースーヤはそれ以上のことは話さなかった。
ただ、ゼムスを封印した以降は、たった一度あったきりだとだけ教えてくれた。
「一人であの洞窟の奥まで行ったの?すっごーい」
いや、違う、とフースーヤは言う。
が、それだけだ。
あまり口に出したくないことがあるのだろう、とローザは察してリディアに目配せをした。
この年長者にだって色々な過去があるに違いない。
「ゼムスが暴れてるのをどうやって知ったんだ?」
「邪悪な気が、青い星から伝わってきた。わしにはすぐにわかった。ゼムスとて、もともとは我々と同じ星の人間なのだから・・・ああ、そなたたちには月の民というほうがわかりよいかな」
「そんなことがわかるんだ」
「そうでなければ、青き星を見守りながら月の民の眠りを守ることなぞ出来ぬよ」
フースーヤは小さく笑った。
そのときリディアが飛び上がるような勢いで言う。
「そうだ、ねえねえ」
「なんだよっ」
「じゃあさ、じゃあ、もしどうしてもセシルが・・・その・・・ダメだったら・・・バハムートにお願いして星に降りるっていうのはどうかなあ・・・?」
「・・・お・・・ま・・・。相手は幻獣神とかいうヤツだぞっ?いー加減にしろよ。寂しそうだから会いにいくだの、なんだのってお前、トモダチかなんかと間違えてるんじゃねーの?」
あまりに突飛なリディアの言葉に呆れたようにエッジは言った。まあまあ、いいじゃないの、という表情のローザを知ってか知らずか
「それにな」
「う、うん」
「お前、それはセシルにとんでもなく失礼なこと言ってるんだってわかってっかよ」
「・・・そうかもしれないけど、でも・・・エッジだって、セシルのこと怒ってたのに・・・」
「そりゃあ、おまえ、男だからさ」
エッジは肩をすくめて言った。
「かっこ悪いだろ。男が出生のヒミツだとか肉親がどうとかでガタガタ言ってたら、さ。・・・俺が、自分がそうだったからさ」
ローザは目を細めてエッジをみた。
でも、確かにエッジがいうとおりなのかもしれない。
エッジはいつもセシルに強くあたったりしているけれど、それは彼なりのやり方だろうし、セシルとは男同士だからわかりあえるところだってあるのだろう。どうみたってセシルとエッジは仲良しになるようなタイプじゃない。それでも認め合ってるから厳しいことだって言えるに違いない。
「・・・信じてやれよ。あいつだって、いつまでもこのまんまの気持ちでゼムスだかゴルベーザだかと向かい合えるわけねえんだから」
「うん・・・」
リディアは確かに自分はセシルに対して失礼なことを言っていたな、と思って反省をするようにちょっとだけうつむいた。
「わ、わたしセシルに謝ってくる」
「そんなことで謝ってくるなよ・・・」
「ううーん、だって、だって」
ローザはくすっと笑ってからリディアに優しく言った。
「ありがとう、リディア。その気持ちだけで十分だと思うわ。・・・わたし、やっぱりセシルのところに戻ってくる。・・・邪魔なのかもしれないけれど、側にいてあげたいの」
それへはエッジが答えた。誰一人ローザを止めるものなぞいないし、止められるわけもない。
「・・・ああ、いってきな。俺たちはもうちっとしてから戻ることにする」
「気をきかせてくれているのね。嬉しいわ」
そういうとフースーヤにも丁寧に頭を下げてローザはまた魔導船に戻っていった。彼女は彼女でやはり悩みがあり、セシルと間にだってエッジたちがわけいることが出来ない何かがあるに違いないのだ。
恋人同士たちがいつでもどこでもどんなときでも幸せだと思うほどエッジもリディアも子供ではない。
「それではわたしはハミングウェイ達のもとに言ってくる。変化があればすぐにわかるから気にすることはない」
それに続いてフースーヤもまた、セシルの気持ちの変化を気長に待とうという姿勢をみせて、二人を残して歩き出した。
この月はもはやフースーヤの庭のようなものだ。どこに何がある、とかどこが危険だ、とかそんなことはこの老人には何の問題もないのだろう。
それを見送ったエッジは、傍らにたっているリディアがなんだか少し寂しそうにしているのに気づく。
「・・・」
「どうした、リディ」
「・・・なんでローザがお礼いうの?」
「ああん?」
何をいってるんだ、という顔でエッジはリディアを見て今の会話を思い出した。リディアは別に怒っているわけでもなくふくれているわけでもなく、ただ、ちょっとだけ悲しそうに唇をとがらせながら言った。
「セシルのことなのに、ローザがお礼を言ってた」
「・・・恋人同士ってのはそういうもんだろ」
「・・・恋人同士ね」
「覚悟しながら一緒にいるんだろ。お前」
覚悟という言葉を聞いてリディアはじいっとエッジを見た。
それは、セシルに思いを寄せていたリディアに対するちょっとした意地悪な言葉だった。
「覚悟なんていらないよ。だって、あの二人はお似合いだし、好きあってるし。わたしからみてもすっごく素敵な二人だもの。何も覚悟するようなことなんかないもんね」
「また、そういうときだけ意地張って」
「別に意地張ってるわけじゃないもん」
ぷう、とリディアはふくれた。
それを見てエッジはげらげらと笑うと
「さ、俺たちはどうする?お前、一人であちこちふらふらするなよな。危ないからよ。お子様は迷子になっちまうだろ」
「またわたしのこと、子供扱いしてっ!!」
リディアはエッジの背中をぱたぱたと叩いた。あっはっは、とエッジは少し無理矢理楽しそうな声をあげてまるでリディアに押されているように歩き出した。
「ねー、エッジ」
「うん?」
「バハムートのとこに行きたいっていったら、怒る?」
「・・・さっきのことかよ」
「ううん、別にバハムートの力を借りるつもりはないよ〜。エッジがいってたように、セシルに失礼だよね」
じゃあなんで、という表情でリディアをエッジは見る。
「バハムートは、何を知っているのかなあ、って思って。わたし、幻界にいたときにね、ある日突然リヴァイアサンに呼ばれてそこで・・・セシル達が地底にいって、大変なことになっているから、人間界に戻れって言われたの」
「・・・そんで?」
「リヴァイアサンがそういうことまで見えてるなら、バハムートはいったいどれだけのことが見えてるのかなーって思って。もしかしたら、ゼムスのこととかゴルベーザのこととか知ってて、何か力になってくれるかもしれないじゃない。そしたら、それが・・・もしかしたら、セシルの役にたつかもしれないし・・・」
結局リディアはどういう形だろうがセシルの力になりたいのだ。
ただ、それだけだ。
エッジはわかっていたけどな、といいたそうな、ちょっとだけうんざりした顔をみせてから言った。
「あの洞窟、結構キツイけどな。いいぜ。お前一人、俺が守ってやる。放っといたらお前、一人でいっちゃいそうだし」

俺が守ってやる、という言葉を実践するには正直をいうとちょっと厳しかった。それでもなんとかエッジは出来るだけリディアが無傷でいられるようにめずらしい大奮発で奮闘していた。それでもこの前4人できた洞窟に二人で来る、というのはなかなか骨が折れる。
挙句、リディアがバハムートを召喚したってあの幻獣神は力を貸してくれたと思ったらさっさと姿を消してしまうのだ。
この洞窟の奥にいて、この洞窟のどこで召喚したって力を貸してくれるというのに!!
「ケチだなー、あの竜も」
「違うよ」
リディアは笑顔で答えた。
「それが、わたしたちの約束だから」
そういわれてはエッジもそれ以上何も言えなくなってしまう。
「わっ」
「おい、危ないな。お前なんでもないところでコケるから」
「そんなことないもんっ!」
「あるって。階段だけ気をつけろ。ここは苔がはえてて滑るんだから」
そういってエッジは自然にリディアの手をとった。
「ありがとう」
リディアも自然に笑って礼を言う。
「・・・どういたしまして」
一瞬その笑顔を見とれてしまったエッジは返答が遅れる。が、リディアはそんなことには何も気づいていなさそうだった。
(・・・ったく、このガキはよ・・・)
苦笑して階段をおりきったリディアの手を離して先に歩くエッジ。
(なんで、ローザがお礼いうの、かよ。それをよくもまあ俺に言うもんだ)
ちょっと前にリディアに好意を伝えようとして彼女の頬に口付けるところまで強引にこぎつけたのに、当のリディアはそれも何もなかったかのようにエッジに何もいわないし、相変わらずセシルのことばかり気にかけているようにも思える。
それが歯がゆかったけれど、エッジは大人ぶって今はひとまず何もいわずにいようと心に決めていた。
今ここでこうやってエッジがいっぱいいっぱいの思いで(体力的にもかなりキツイことは事実だが)いるのは、結局リディアの「セシルを少しでも楽にしてあげたい、力を貸してやりたい」という気持ちからなのだ、と思うとまたちょっと腹もた立とうものだ。が、きっとリディアは「仲間だもん」なんてことを言うのだろう。
それなら、その言葉を疑わないでやりたいしな、とエッジは色々と苛立つ自分に言い訳をしながらもなんだかんだでこうやってリディアに手を貸してしまうのだ。
また、それが自分自身で歯がゆかったりして彼の悪循環は続くのだが・・・。
(でも、どーせ誰も俺のこと同情しねーんだよな。ま、同情されても困るけどよ)
「エッジ?」
「なんでもない」
「?」
「いこうぜ。もう少しでバハムートがいる階だろ」
「うん」

「酔狂な人間もいたものだ」
バハムートはリディア達がたどり着くと先に口を開いた。
両側に立っている二人の付き人がぎょっとしたようにバハムートを見るのがわかる。彼らはすぐにそんな表情を改めて何もなかったかのように姿勢を正すけれど、エッジにはわかる。
ふうん、きっとバハムートから声をかけるなんて、と驚いてるんだろうな。
なんとなくそれはわかる。エッジはバハムートに会うのは二度目だけれど、どうもこの竜は人を見下していて、傲慢で鼻持ちならないやつだ、とすら思っていた。幻獣神だかなんだか知らないが、人をなめてるとしか思えない。
が、それに対して噛み付くわけでもなくただただエッジは心の奥底でバハムートに自分が嫉妬していることすら認めていた。
自分ではわからない絆できっとリディアとバハムートはもう結ばれているのではないだろうか。
リディアがバハムートを呼べば呼ぶほど。
バハムートがリディアの声に答えれば答えるほど。
なんだかそんな勝手な思い込みですら今のエッジは嫉妬してしまう。
バハムートを改めて前にして実感した。
でも、きっとリディアはそんなことはこれっぽっちも知りやしないのだ。自分が恋に落ちた相手があまりにも手強いことに今更ながら気付いてエッジはバハムートに近寄っていくリディアの後ろ姿を保護者のようにみつめるだけだった。



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モドル

ああーーー。いつもいつも暗い話というか・・・。
前回のあとがきに「まあ、クルーヤとフースーヤの話はまたいつの日か。バハムートとフースーヤの話もいつの日か。」
なんて書いてましたが、一応今回これでもチラリズムで抑えているんですよ〜(笑)例によって動いてるのはリディアとエッジでございます。

かなり勝手な設定はいってますが、設定の基礎はゲームに忠実に作ってあるハズです。あ、でも、ゼムスのことを知るタイミングがもしかしてゲームの中と違うかも!もしそうだったらごめんなさい。
エッジって、こういう話が深くなって全てが明かされるあたりから仲間になっちゃうから、どうしても(笑)暗い事件が多くなってかわいそうです。
本当はシドが一緒にいたりしたら、エッジはシドのことダイスキだから(勝手にそう思ってる)楽なのにね。
ここはラヴァーズ小説のHPなのでクルーヤの話は深く書けないのですがリディアの話と絡めて書けて今回とても嬉しいです。
話のテンションはともかく、書いてる本人だけがノリノリという最悪のパターンだ!!ぎゃっふん!!