ジェラシー

平日だというのにヴィクトールさまは、ワイシャツ一枚にきちんとプレスされたパンツに、使い込んでいる様子のベルトをしめただけの格好でわたしのところにいらした。手には小さいスーツケースと薄手のコートをもっていらっしゃる。
「よかった、いてくれたか。いなかったら会えないところだった」
「えっ、あの・・・どうかなさったんですか」
いくら私でも、様子がおかしいことが一目でわかる。
「中に、おはいりになります?」
「ああ、ちょっとだけ。時間があまりないから、飲み物はいらないからな」
それは、誰を招いてもすぐお茶を出しちゃう私の習慣を知っての言葉に違いない。
「どうなさったんですか」
「これからちょっと聖地を離れることになってな」
「ええっ!?」
「ああ、ほんの1週間くらいだ。すぐ戻る」
「そ、そうですか・・・あの、聞いてよければ・・・」
突然のことに私は驚いて声をあげてしまう。
「俺が軍に所属していたことは知っているな?」
「はい」
「昔の部下の娘が・・・体を患っていてな。どうしても手術をすることになるのだけれど、とても不安がっていてな・・・それで、俺に来てもらえないかと連絡があった。命に関わる手術なんだ」
「・・・」
なんだか話が見えない。どうしてそこにヴィクトールさまがいかなければいけないのだろう?
「ああ、すまんな、わからない順番で話してしまった」
わたしはすぐに顔に出るらしく、ヴィクトールさまは慌てて、少し普段より早口で続ける。
「・・・その部下は、俺が指示を出した作戦で・・・死んでしまってな・・・。ご家族のことはもともとは知り合いだったのだが。」
「あ・・・」
「まだ幼かったその子は、俺を父親のように慕ってくれていて・・・俺には、遺族への責任がある。お前やレイチェルには申し訳ないけれど、ここで放っておくわけにはいかんのだ。その子が、俺がいることで安心できるなら、それくらい簡単なことだろう?」
そういってヴィクトールさまは優しい笑顔を私にむける。私は、ちょっとだけ声が震えた。
「大変な手術なんですか」
「ああ。・・・手術をうけるために、体力作りから始めなければいけないくらい、な」
それがどれだけのことなのかは、私には簡単には想像できない。
でも。
手術をうけられないほど体力が落ちているのに、病人が、それを受けられるために体力をつけなきゃいけないなんて。
そういうことがあるんだってことも、私、初めて知ったの。とても自分恥かしくて、そして、とてもその子が可哀相になった。
「おいくつくらいなんですか」
「今年で8歳になる。・・・母ひとり、子ひとりなんだ。どうしても手術を成功させなければいけない。」
「・・・成功します、きっと」
「ありがとう」
わたしはそれを聞いてたまらなくなってきた。
お父さんがお亡くなりになって。お母さんが一人で病気のその子の面倒を見て。そして、命に関わる手術をこれからするなんて。
確かにそういう人々は世の中にいる。病院にいる人たちがみんな、簡単に病気が治ったり、家族がいるっていうわけじゃあない。
そうだけど、今までの私の人生ではそんなことを聞くことがなかった。
「なんて顔をしている」
「だって・・・。ヴィクトールさま、わたし、祈ってます。手術が成功するように。」
「ありがとう。」
わたしはちょっとだけ泣けて来た。
8歳の子が、手術をうけるために体力作りから始めるなんて。一体、今、どれくらいその子は衰弱しているのだろう。
そして、どんなに不安なのだろうか。
「・・・アンジェリーク、俺は、同情をして欲しくて話をしたわけじゃあないぞ」
「はい、わかっています。ごめんなさい。」
「・・・わかっているなら、いいんだ」
「ヴィクトールさま、わたし・・」
ヴィクトールさまはちょっと目を細めて、静かに私を見る。
「宇宙の女王候補なんて言われて、女王になるためにここにいます。でも、わたし、何も出来やしないんですね」
「・・・そういうことじゃ、ないだろう」
「だって」
じんわりと涙が出てしまった。
「お前はお前でしか出来ないやり方で、宇宙の人々をこれから救っていくんだ。・・・その子を助けるのは、医者の仕事だ。」
「はい。わかってます」
「・・・ああ。お前は優しいからな」
足元がぐらつくような感じがした。
お医者さんになる人は、人の命を助けようと思ってきっと一所懸命勉強するに違いない。
じゃあ、わたしは?
もともと女王になりたいと思ったことなんてなくて、ただたまたま女王のサクリアを持っているというだけで選ばれてここで来たわたしは?本当にヴィクトールさまがおっしゃるように私は私にしか出来ないやり方で、誰かを救うことが出来るのかしら?
女王候補として、わたしはとてもこころもとない。
自分の足場が思ったよりも固くないということに気づいて、ちょっとだけショックをうけた。
わたしは、覚悟が出来ていなかったのかもしれない。女王になる、という。
「まあ、お前もレイチェルもかなり安定度があがっているから、1週間俺がいなくても大丈夫だろう」
そういってヴィクトールさまは笑って、立ち上がった。
「さて、じゃあそろそろ時間だ。・・・申し訳ないな」
「いいえ。」
「戻ってきたら、また来るから」
「はい。・・・あの・・・」
うまく言葉がみつからない。
「なんだ?」
「・・・お気をつけて。それから・・・手術、うまくいくように・・・祈ってます」
「ありがとう」
そういってもう一度笑って。
じゃあな、というとヴィクトールさまはそれ以上わたしを見ないで足早に出て行ってしまわれた。
「・・・」
取り残されて。
ううん、自分の部屋だから当たり前なのだけど、なんだかやるせない気持ちになってしまって。
それから、私は自分で紅茶をいれようと思ってカップを戸棚から出した。
・・・ほんの一週間。
だけど、それがなんだかすごく長くなるのではないかと私には思えた。
「・・・タイミング、悪いなあ」
カチャ、と音をたててスプーンを取りこぼしてしまう。
だって。
私、気づいてしまったんだもの。

昨晩、突然気づいた。
それは前からきっとそうだったに違いないんだけれど。
本当に何があったわけでもなくて突然。
わたしは、本当にヴィクトール様のことが好きなんだってこと、気づいた。
レイチェルに言われているからじゃあない。何かきっかけがあったわけではない。
一人でお風呂あがりに髪を拭いていたら、突然それがやった来た。
どうしよう、わたし。ヴィクトール様のことが、好きなんだ。
何の事件があったわけじゃあないし、そもそも前からヴィクトールさまのことは自分でも好きなんだって知っていたつもりだった。
だけど、それが。
こんなにも実感出来て、こんなにもせつない気持ちになるなんて。
わたしはびっくりした。一体わたしに何が起こったのだろう?
そんなことに答えはなくて。わたしは自分で自分の気持ちを再確認して。
ヴィクトールさまのことを考えながら、そっとベッドにはいった。

「ねえねえ、アンジェリーク。ヴィクトールさまの話聞いた?」
翌日レイチェルが朝からやってきた。一緒に朝食をとろう、と誘われて、二人でクロワッサンとスープがメインの朝食を食べながらお話をする。たまにこうやって二人で朝から一緒なのも結構いい。
「う、うん」
「昨日急にやってきて、一週間いなくなる、なんて言っててさあ。ビックリしたヨ。」
「そうね」
「なんの用事なのかなあ?ちょっとした私用だ、って言ってたけど。ねえねえ、アナタには話していったんじゃあないの?」
レイチェルはそういってわたしを見る。
ヴィクトールさまは、レイチェルに話していないんだわ。
「・・・ううん。お聞きしてないわ。」
「そっかあ。気になるなア。帰ってきたら聞いてみよっかな。そしたら教えてあげよっか!」
「レイチェル、聞かれたくないコトなのかもしれないじゃない」
「だっからアナタはダメなのよ。聞かれたくないことならあの人は、言いたくないってはっきり言うわヨ。それくらいわかってるんだと思ってたのに。」
あきれたようにレイチェルはわたしに言う。
でも、聞かれる、ってことだけでも嫌なことってあると思うし・・・・。
「あっ、もうこんな時間?ヤッバーい。セイラン様んとこに行かなきゃ。じゃあねっ!」
そういうってさっさと食器を片付けて、自分から誘ったくせに私を置いてレイチェルはばたばたと出て行ってしまった。
「・・・」
わたし、きっと、今。
自分だけヴィクトールさまからお話を聞いたことが、嬉しいと思っていた。
なんだか、それはちょっとだけ・・・恥ずかしいことのような気がした。

1日、2日、3日。
どうってことがなく過ぎていく。
今までだって、3日くらいお会いしないこともよくあったから、そんなことは全然平気だと思っていた。
きっと、タイミングなんだと思う。
本当にヴィクトールさまが好きなんだって気づいてしまった私は、あの方に会いたくて仕方がない。
女王試験は、とっても大切なものだってみんなが言う。だから、そのお手伝いが出来て光栄だってティムカさまもメルさんも嬉しそうだ。それは、栄誉なことなんだってティムカ様は教えてくれた。
でも。
ヴィクトールさまはそれよりも、その、8歳の子のことのほうが大事だったんだ。
それは当然のことで、人としてとても好ましいと思えた。
なのに、わたしはそれだけでは納得出来ない。
「どうしよう。わたし、すっごい・・・嫌な人間になってる」
何故よりによって今だったの?
そんなことをわたしは考えてしまっている。
どうしてわたし、今気づいてしまったの?・・・ではなくて。
その、病気の子のことまでを、考えている。
わたしはとっても醜くなって。全然比較にならないことなのに、その意味もないことを考える。
わたしが同じ状況だったら、ヴィクトールさまは来てくださるのかしら・・・?
「いや。考えたくない」
そんなことを思うのは、その病気の子に対してとても失礼で、不愉快で、そして何よりも・・・人としていけないことだと思う。
一体この感情は何なのか、わたしは気づきたくない。
気づいたら、またつらくなるような気がする。
・・・違う。もう、気づいているから、見て見ぬふりをしたいんだわ、わたし。
知ってる。これは、嫉妬という感情なんだ。
女王候補に選ばれて、今から宇宙の女王にならなければいけないわたしが。
病床の8歳の子に嫉妬している。
どうしたらいい?これ以上、この気持ちが昂じないように、封印したいのに。
このままではきっとわたし
その子がいなければよかったのに、なんて、会ったことがない子のことを、そんなひどく思ってしまう。
どうしたらいいの、どうしたらいいの。
こんな気持ちになるんだったら、わたし、誰のことも好きでない方がまだいい。
人を好きになることが、こんなに自分を醜くして、そして誰かを憎むことだなんて。
・・・・憎む?
わたしは、そんな単語を思い浮かべてしまった自分に愕然とした。

あの人は約束の一週間では、戻ってきてくださらなかった。
わたしはセイラン様やティムカ様のところで安定度をあげて、何もないように普通に育成をして。
レイチェルとお茶をして、日の曜日はルヴァさまの書斎にお邪魔して半日ぼうっと本を読みながら時折お話をして。
そうして終わってしまった一週間なのに、まだヴィクトールさまは戻ってこなかった。
ロザリア様から連絡があって、もう少し日にちがかかる、とヴィクトールさまから連絡があったということを教えてもらった。
ああ、どうしたらいいのだろう。
まだ、足りないの?
まだ、ヴィクトールさまを戻してくれないの?
醜くなるわたし。
命に支障があるほどの手術をしなければいけない8歳の子相手に、わたしはどうしてこんなに醜い感情が湧き出るの?

翌日、わたしはクラヴィスさまのところに行った。それは、いつもならば考えられないことだった。
クラヴィスさまは寡黙で何を考えていらっしゃるかわからない方だけれど、決して苦手というわけではない。
だけど、二人でお話しをすることだって今までそんなにはなかった。
どうしてわたしは、クラヴィスさまのところに行ったのだろう?
「ああ、おとなしい方か」
クラヴィスさまはそんなひどい言い草をいつもする。クラヴィスさまの執務室は相変わらず少しばかり暗くて、水晶球だけがやけに綺麗に浮き出て見えた。
人にあまり関心がないこの方は、わたしの名を呼んでくださらない。
「どうした」
「・・・お時間があったら、ちょっとだけ・・・お話しを・・させてもらおうかと思って・・・」
「・・・かまわぬが。何を話そうというのだ?」
「・・・」
何も、言葉が浮かばない。
クラヴィスさまはじっとわたしを見ている。
だって、わたし自身もわからないのだもの、どうしてここにやってきたのか、なんて。
「あの・・・」
と声にしても、続きは出ない。
また、沈黙。少し間をおいてから、ふう、とクラヴィス様はため息をついた。
「お前は、私の私邸の庭にくる動物と同じだな」
「えっ・・・」
「言葉はない。・・・けれど、きっとお前が欲しいのは言葉ではないのだろう。」
おっしゃる意味が私にはわからない。
「お前は、私のサクリアに惹かれてここに来ただけだ。・・・私には仕事がまだある。そこにでも好きなだけ座っているがいい」
そういって、端っこにおいてあるカウチを指差す。時折クラヴィスさまが執務室にいても仕事をしていらっしゃらないときに使っているものだ。
「・・・え」
「帰りたくなったら帰ればよい。動物達もそうしているようにな」
「クラヴィスさま、あの」
「それ以上私からの話はないぞ」
そういうとクラヴィスさまは手元に書きかけだったらしい資料にペンを走らせた。
それを書き終わるのを私は待っていたけれど、すぐに次の書類を取り出す。
「・・・」
私は素直にカウチに座って、楽な姿勢になった。
この部屋の灯りは薄暗くて心地いい。クラヴィスさまの動く音はとても静かで、書き物をする音もあまり気にならない。
そしてわたしは。気が付くと、眠りにおちそうになっていた。
おぼろげな意識のなかでわたしはクラヴィスさまの言葉を思い出す。
----私のサクリアに惹かれてここに来た----
安らぎを司る闇のサクリア。それに、わたしが惹かれて来たの・・・?

「目覚めたか、女王候補よ」
「あっ、わ、わたし・・・」
「もう夜遅い。送ろう」
次に目が覚めたら。
かすかに見える窓の外は真っ暗で、月が出ていて。カーテンの隙間から室内に光が差し込んでいる。
クラヴィスさまはいつもと変わらず椅子に座って水晶球を眺めていらした。
「も、申し訳ありませんっ!わ、わたし、寝とぼけちゃったんですねっ、ごめんなさい〜」
慌てて頭を下げて謝るわたしに、クラヴィスさまは初めてわずかな笑顔を見せてくれた。
「・・・いつものお前に戻ったようだな」
「えっ」
「何があったのかは知らぬが・・・お前は、自分の心の中の闇を、初めて覗き込んでしまったようだな」
クラヴィスさまはそこで言葉を切って立ち上がってカーテンを閉めた。
「よほど、幸せに生きていたのだな、お前は」
それは、別に嘲笑う、とか、馬鹿にする、とかそういう表情ではなく、ただただ真実を述べているように見えた。
「そう、だと思います。」
お荷物をまとめていらっしゃるクラヴィス様に近寄って、わたしは聞く。
「・・・幸せしか知らない人間が、女王になれるのでしょうか」
「・・・」
ちょっとだけ驚いたようにクラヴィスさまは私を見て、また、最初に見せたような小さなわずかな笑みを漏らした。
そんなクラヴィスさまを見るのは初めてだった。
「不幸を知ることが必要なのではない。光の裏には闇があることをいつでも覚えておくこと、ただそれだけが必要なのだ。」
「けれど、幸せしか知らない人間は・・・時には、その幸せゆえに傲慢になってしまうのではないですか」
「なるだろう。けれど、その先に知ることになるだろう。いつかはな。・・・お前のように」
わたしは、泣きはしなかった。
けれど、とてもそれは辛くてせつなくて。
ただあの人のことを好きになってしまっただけで、わたしはこんなに自分が醜くなることを知ってしまった。
そして、それはわたしの傲慢さなのだろう。
「クラヴィスさま・・・わたし・・・」
「足りないか。・・・足りないのであれば明日もくればよい。個人のために私は力を使うことはない。女王陛下の命以外では。けれど、お前がそんなにも私のサクリアに惹かれるのであれば、勝手に来れば良い。私は何もしない。」
クラヴィスさまはそう言うと、もう、他に言葉をくださらなかった。

ヴィクトールさまがお戻りになったのはそれから3日後の夜だった。
夕食も食べ終わってカーテンを閉めている途中にノックの音がした。
すぐにヴィクトールさまだとわかって、慌てて私はドアを開ける。
私のところにやってきてくれたヴィクトールさまはちょっとだけ息を切らせていらした。それが嬉しい、と思ってしまうわたしはやっぱり悪い子なのだろうか?
「すまなかった。手術の日程がずれ込んでしまって・・・手術後も、いくらか容態が悪くなってしまってな」
いつもどおりの格好ではなくて、出かけたときと同じ服だ。本当にここに帰ってきてすぐに駆けつけてくれたように見える。ひさしぶりに見たヴィクトールさまは、やっぱり私が大好きなあの人で、私が大好きな声で話して、私が大好きな笑顔で笑いかけてくれる。
「・・・手術、うまくいったのですか」
「ああ、おかげさまでな。もう少し様子を見ないといけないようだが・・・」
「・・・よかった・・・」
「そうか、そんなにお前が・・・アンジェリーク?」
私は、そして、ヴィクトールさまの目の前で。
まるで堰を切ったように涙がこぼれてきて。
「どうした、アンジェリーク。何を泣いているんだ」

私はただただ小さい頃迷子になってしまったときのように泣きじゃくって。
困っていらっしゃるヴィクトールさまに抱きつくことも何も出来ずにただただ泣いて。
どうして泣いてしまっているのかだって、自分ではもうわからなくなっているのだ。
ただ私がわかっているのは。
これで、またヴィクトールさまが呼び出されなくても済むのだ、という傲慢なことを心の隅っこで思ってしまったことだ。
ああ、わたしはこんな自分でいることがとても心許ない。
それでも、この人を好きでなくなるなんてこと、出来やしないのだ。
たとえ、この人が私をここで抱きしめてくれなくたって。
途中までしか閉めていないカーテンの隙間から月が見える。
それは、とてもあさましい私をあざ笑っているようにすら見えて、わたしはこんなわたしでいることが、とても心許ない。
だけど、誰一人それを許すことも責めることもしないのだ。

「アンジェリーク」
「ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい」
「何を謝る、何を泣いているんだ。それじゃあわからん・・・」

ああ、こんなにあさましくて醜い私が、あなたを好きだなんて。
お願い、それだけは誰か、許すと私に言って。
女王候補失格だと誹られてもいいから。


Fin



モドル

今まで書いていた二人とは関係ないお話です。次からはまた、かわいらしーい、ほわーんとしたバカアンジェとバカオヤジを書きたいデス。

本当はアンジェリークでも吐けそうな暗い話をいーっぱい書けるのですが・・・。
「勝気」ちゃんで「聖地にいるとわたしは息が
何もかもそれではオリジナルになっちまうんで妄想しとくだけにしています。
ここ4年ほど心の中にとどめておいております。